適応障害を乗り越えて 01最悪の体調。誰か助けて、、、🥲

適応障害

〜適応障害を3ヶ月半で克服した記録〜

(休職前後の状況。体調についてのパートです。)

今日はそんな内容です。

同じように苦しむ方のお役に立つ事ができれば幸いです。

(あくまでも個人の記録です。)

適応障害を経験し乗り越えた事で以前の私よりも強く優しくなったと思います。

また、当時の気持ちなども書きますので少々ネガティブな表現もあります。ご了承ください。

楽しい記事が沢山ありますので他の記事も見てくださいね🎵

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2022年7月に最愛の父を亡くしました。

父が家での生活を希望していたため我が家は在宅看護を選択し約1年半の介護生活でした。

その後、自分が何をしたいのか本気で考えた結果、

私の夢だった田舎暮らしを決意。

父が亡くなった3ヶ月後には家を買って引っ越しました。

それが丁度去年の11月ごろでした。

父も私の仕事を応援してくれていたので、私も亡き父の期待に応えようと

プライベートも仕事も頑張りすぎてしまっていたのではないかと思います。

外的要因としては、仕事で大きな環境変化もありました。

おそらくですが、数年に一度と思われる大きな変化でした。

引越してから倒れるまでの期間については

とても充実した時間も過ごしたと思っています。

自分の選択に後悔はありません。

けど、やりたい事を全力でやってるうちに、

だんだんと疲れが溜まって蓄積してしまっていた様で

運動が億劫になり

食事が取れなくなっていました。

食事は、1日におにぎり一個。プロテインは飲んでも消化できない。

当時誰にも言えなかったけど、誰かが一緒にいる時しか食べれなかったな。

自覚がないままストレスが蓄積

でも仕事は絶好調っっwなぜw

 

脳が正常な判断できてなかったと思います。

人って体に限界が来ると性格が変わってしまうのね

だんだんと自分の良さである前向きな明るい部分が消えて

笑顔になれなくなってたな。

きつさを感じ始めたのは2月ごろ

5月に有給を大量消費して旅行に行った

体調が一時的に良くなったけど

根本的な原因の特定などは出来てなかったから、

無理していることは変わらず、、

体調が再び悪化

6月から8月の半ばまではひたすら耐えてた

おかげで2月以降の記憶がほとんどないw

最終的には

体が動かせなくなっているほどでした。

倒れる寸前には

喋っているだけで

冷や汗が出て

起き上がれなくなって

食事どころか水も飲めなくて

一人暮らしの私はこのまま死ぬのかなって思ったよ(・∀・)

(顔文字つけて良い感じに編集するわwww)

んで、

休職する事になりました。

休職後、2、3週間はくらい水と少しの食料だけで生きてた。

食欲ないし、痛みにも鈍いから、正直あの時が1番危なかったと思う。

歩けなかったから這ってお手洗いに行ってた。

立っていられるのは、3分くらいだったから、ご飯作りながら台所で倒れたりしてた。

他にもいろいろあるけど、記憶があまりないため割愛。

でも、ここで自分に負けられないって気持ちがまだ残ってて、

3ヶ月で絶対直すって決めた私は、ジムに行くことにしたんです。

ご飯食べれてないのにね。 笑

私の場合は、結果良かったと思います。

続きは明日更新しますね!

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