適応障害からの復活 05 猫ちゃん

適応障害

さてさて、今回は、猫のパワーについて🐈🐈

パート1では、どんな体調の変化があったのか記載しました。

パート2では、目標設定と、運動について記載しました。

パート3では、サプリの力を借りた事を記載しました。

パート4では、プロテインの話しをしました。

まだ見てない方、良かったら見てくださいね。

今回はにゃんこについて

リサーチ時にペットを飼う事が

鬱の症状に

めちゃくちゃ良いという事を知る

ストレス軽減だったり、孤独感の軽減、感情のサポート

仕事への集中力向上、リーダーシップの向上、好奇心を高めてくれる

鬱の再発防止にもめっちゃ良いらしい

その他いろいろ

猫の持ってる能力はすごい!!

でもね、

こんな自分がペットをお迎えしても良いのか

悩んで悩みまくって

結論

それでも、猫飼いたい!!

けど、失恋もしていた私には誰かと住む想像すら出来ないし

一番やばかったのは、

家にいる時には

寝室から出る事が出来ない症状がかなり長く残っていました。

部屋から出れないくらい苦しかったです。

一人暮らしなのに、部屋の中から出れないってやばいですよ。

トイレと寝室とジムだけの生活の自分を変えたいと思ったの。

もちろん、お迎えしたペットは最後まで守る覚悟ですよ。

姉に相談

猫を一緒に探してくれる事になった。

そして、私が万が一飼えなくなったら姉が引き取ってくれるということも言ってくれて

背中を押してくれました。

飼えなくなることはないです。

大丈夫です。

姉はそういう気持ちでいてくれてありがたいですよね。

心から感謝🙏

ペットショップからお迎えする気にはならなかったから

近くの公園に探しに行ったり

譲渡会に行ったり

したよ

それで、

ジモティで見つけた生後数週間のにゃんこをお迎えする事になりました。

目が見えるようになったばかりの小さな子猫ちゃん。

おそらく、最後2週間くらい。

保護してくださった方が、

譲渡先に私を選んでくださり

家に連れてきてくれて

かわいいかわいいにゃんことの暮らしがスタート。

毎日癒されてて

そばにいてくれる猫のたいがくんが大好きです。

自分の子供だと思っています。

猫のたいがくんが来てくれて体調はめちゃくちゃ回復しました。

来てくれた日は、4時間に一回ほどミルクあげないといけなかったので

夜通しでした。

でもでも、この顔見ると疲れが吹っ飛びますねー

この子のために頑張らないといけないって思ったのが一番良かったのかも。

人間って、誰かのために頑張れるし

いい人間になれるんです。

私は、にゃんこのおかげで

部屋から出れるようになって、

ご飯も食べないと、夜起きれないから

何でもいいから何か食べないとってなりました。

にゃんこのために、体を治してにゃんこにいろんな経験させてあげたい。

公園に行ったり

お散歩だったり

今後一緒に、ドライブや一緒に泊まれるホテルとかいきたい!!

そんな気持ちにさせてくれたんです。

体調は良くなくても、朝起きれなくても、

泣きたいくらいの気持ちでも

この子のために頑張らねばってなるので、

徐々に、本来の自分に戻れたと思います。

研究でも、猫がいると感情が安定するという

結果が出ているらしいですしね。

猫のたいがくん🐈は保護されていなかったら、

もし、うちに来てなかったら

命がなかったかもしれません!!

この子の一生の責任を持って大事に育てていけたらと

思っております。

たいがくん来てくれてありがとう😊

あなたのおかげで、仕事復帰できました。

次回は、元気になるためにあらたに始めた事をご紹介しますね、

まずは「やりたい事リスト」から紹介しようかな。

個人的にこちらもおすすめなので

お楽しみにです(・∀・)

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